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FP3級の試験日はいつ?最短は申込の3日後|合格発表日一覧【2026年度】

FP3級の受検月と合格発表日の一覧(2026年10月〜2027年3月) FP2級

📅 FP3級の試験日と合格発表日【2026年度・早見】
  • 試験日:休止期間を除く毎日(CBT方式・テストセンターの空いている日時から選ぶ)
  • 最短の受検日:申込の3日後(予約は受検日の3日前まで)
  • 10月に受検 → 合格発表は11月17日/11月に受検 → 12月15日/12月に受検 → 2027年1月19日
  • 休止期間:2026年12月28日〜2027年1月5日、2027年3月25日〜3月31日
  • 受検手数料:学科4,000円+実技4,000円=8,000円(非課税)

出典:日本FP協会「FP技能検定 試験日程」「2級・3級試験要綱」、金融財政事情研究会「3級 試験要綱」(2026年10月4日確認)

FP3級を受けたいです。

試験日は年に何回で、次はいつなのか知りたいです。

いまのFP3級に「年3回の試験日」はありません。

休止期間を除いて毎日が試験日で、自分で日時を選んで予約します。

FP3級は、パソコンで解答するCBT方式の試験です。

決まった試験日はなく、休止期間を除く毎日から受検日を選べます。

そのぶん、「いつ受けると、いつ結果が出るのか」を自分で組み立てる必要があります。

本記事では、2026年度の試験日・合格発表日・予約のルールを公式資料で整理しました。

日本FP協会と金融財政事情研究会(きんざい)の、どちらで受ける場合にも使える内容です。

📖 この記事でわかること

  • FP3級の試験日と、受検できない休止期間
  • 受検した月ごとの合格発表日(2026年10月〜2027年5月)
  • 予約できる期間と、最短でいつ受けられるか
  • 受検手数料・試験時間・合格基準
  • 不合格だったとき、次にいつ受けられるか

FP3級の試験日は「休止期間を除く毎日」

FP3級の学科試験と実技試験は、どちらもCBT方式で行われます。

CBTは、全国のテストセンターにあるパソコンで受ける試験方式です。

日本FP協会の試験要綱は、試験日時を次のように定めています。

休止期間を除き、テストセンターの空いている日時から選択可能です。

きんざいも「試験は通年実施(休止期間を除く)」と案内しています。

つまり、受けたい日を自分で決めて予約する試験です。

受検できる日時はテストセンターごとに違うため、予約画面で空きを確かめます。

会場は、住んでいる場所に関係なく全国のテストセンターから選べます。

2026年度の休止期間

受検できない期間は、年に3回あります。

休止期間(2026年度) 備考
2026年5月24日〜5月31日 終了
2026年12月28日〜2027年1月5日 年末年始
2027年3月25日〜3月31日 年度末

2027年度の最初の休止期間は、2027年5月23日〜5月31日です。

きんざいの案内では、休止期間中でも受検申請と日時の変更はできます。

💡 ポイント

12月に受けるなら、12月27日が年内の最終日です。

年明けは1月6日から受検できます。

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合格発表日の一覧(2026年10月〜2027年5月)

合格発表は、受検した月の翌月中旬に行われます。

同じ月に受けた人は、月初に受けても月末に受けても発表日は同じです。

FP3級の受検月と合格発表日の一覧(2026年10月〜2027年3月)
図1 受検した月と合格発表日(2026年10月〜2027年3月)
受検した日 合格発表日 法令基準日
2026年10月1日〜10月31日 11月17日(火) 2026年4月1日
2026年11月1日〜11月30日 12月15日(火) 2026年4月1日
2026年12月1日〜12月27日 2027年1月19日(火) 2026年4月1日
2027年1月6日〜1月31日 2月16日(火) 2026年4月1日
2027年2月1日〜2月28日 3月15日(月) 2026年4月1日
2027年3月1日〜3月24日 4月15日(木) 2026年4月1日
2027年4月1日〜4月30日 5月20日(木) 2026年4月1日
2027年5月1日〜5月22日 6月15日(火) 2026年4月1日

日付は日本FP協会の「試験日程」に掲載されているものです。

きんざいの日程表も同じ発表日を「予定」として掲載しています。

曜日は、カレンダーから当サイトで補いました。

結果は午前10時から受検者ページで見られる

日本FP協会の試験要綱では、結果の確認方法が次のように決まっています。

  • 試験結果と合格番号は、合格発表日の10時から受検者ページで確認できる
  • 合格者には、合格発表日に合格証書が普通郵便で発送される
  • 一部合格・不合格・欠席の人には郵送物がない

受検者ページは、試験の運営を受託するCBTソリューションズのサイトにあります。

受検した当日に点数はわかる

受検が終わると、テストセンターでスコアレポートを受け取れます。

得点の状況は、その場で確認できます。

ただし、合否は合格発表日に確定するため、スコアレポートには書かれません。

自分の点数と合格基準を見比べれば、結果の見通しは当日に立ちます。

法令基準日は2027年5月まで「2026年4月1日」

法令基準日は、試験問題がどの時点の法令で作られるかを示す日です。

2026年6月から2027年5月までに受ける試験は、2026年4月1日が基準です。

2027年6月の受検分から、基準日は2027年4月1日に切り替わります。

テキストを買うときは、受検する月の法令基準日に対応した版かを確かめてください。

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予約できる期間と最短の受検日

予約は、CBTソリューションズの受検者ページで行います。

日本FP協会の試験要綱では、予約できる期間が次のように決まっています。

受検日の属する月を含んで4カ月前の月初より受検日の3日前まで予約が可能です。

FP3級の予約できる期間:受検月を含む4か月前の月初から受検日の3日前まで
図2 予約できる期間と最短の受検日

最短は申込の3日後

予約の締切が受検日の3日前なので、最短の受検日は申込の3日後です。

きんざいも「申込日の3日後以降3か月先の月末までの予約が可能」と案内しています。

たとえば10月5日に申し込むと、10月8日以降の空いている日時を選べます。

実際に選べる日は、希望するテストセンターの空き状況で決まります。

どこまで先の日を予約できるか

きんざいの日程表で、月ごとの受検申請期間を確認できます。

受検する月 予約できる期間
2026年10月 7月1日0時〜受検日の3日前
2026年11月 8月1日0時〜受検日の3日前
2026年12月(27日まで) 9月1日0時〜受検日の3日前

この規則どおりなら、10月中に予約できるのは2027年1月の受検分までです(当サイトの計算)。

2027年2月の受検分は、11月1日から予約できる計算になります。

日時の変更とキャンセルは3日前まで

予約した日時と会場は、受検日の3日前まで変更できます。

きんざいは、受検日が10日なら7日までと例を示しています。

変更できるのは、最初に予約した日から最長で4か月(120日)の範囲です。

キャンセルも受検日の3日前までで、キャンセル手数料がかかります。

学科と実技をまとめて予約した場合、片方だけのキャンセルはできません。

⚠️ 注意

欠席しても、受検手数料は返ってきません。

都合が悪くなったら、3日前までに日時を変更しておくのが確実です。

受検手数料・試験時間・合格基準

FP3級は、学科試験と実技試験の両方に合格すると合格証書が交付されます。

学科と実技は、同じ日に受けることも別の日に受けることもできます。

受検手数料は合計8,000円

受検する試験 受検手数料(非課税)
学科試験 4,000円
実技試験 4,000円
学科試験と実技試験 8,000円

金額は、日本FP協会ときんざいで同じです。

クレジットカードやコンビニ払いの手数料は、別にかかります。

決済が終わったあとは、受ける科目や級を変更できません。

試験時間と合格基準

科目 試験時間 問題数 合格基準
学科試験(共通) 90分 60問 36点以上(60点満点)
実技試験(日本FP協会) 60分 20問 60点以上(100点満点)
実技試験(きんざい) 60分 5題 30点以上(50点満点)

学科も実技も、満点の6割が合格ラインです。

学科試験の問題は、日本FP協会ときんざいで共通です。

実技試験は、申し込む団体によって科目が変わります。

  • 日本FP協会:資産設計提案業務
  • きんざい:個人資産相談業務、保険顧客資産相談業務(どちらかを選ぶ)

受検資格

3級の受検資格は「FP業務に従事している者または従事しようとしている者」です。

2級のように、合格歴や実務経験の入力を求める条件は置かれていません。

3級に合格すると、2級の受検資格のひとつを満たします。

2級の日程はFP2級の試験日と合格発表日で整理しています。

申込から合格発表までの流れ

予約から結果の確認まで、すべてインターネットで進みます。

  1. CBTソリューションズの受検者ページでアカウントを作る
  2. テストセンターと日時を選んで予約する
  3. 受検手数料を支払う
  4. 当日、本人確認書類を持ってテストセンターへ行く
  5. 受検後にスコアレポートを受け取る
  6. 翌月中旬の合格発表日に、受検者ページで結果を確認する

受検票は発行されません。

予約の内容は、受検者ページか予約完了メールで自分で管理します。

受検者ページの氏名は、当日持っていく本人確認書類と同じにします。

当日の持ち物は本人確認書類だけ

当日に必要なのは、本人確認書類の原本です。

原則として、顔写真付きで氏名と生年月日が確認できる有効期限内のものです。

提示できないと受検できず、受検手数料も返金されません。

認められる書類の種類は、CBTソリューションズの案内で確かめてください。

電卓や筆記用具は持ち込めない

自席には私物を持ち込めません。

スマートフォン、腕時計、筆記用具、計算機、参考書などが対象です。

きんざいの案内では、メモ用紙と筆記用具はテストセンターで貸し出されます。

計算問題は、パソコンの画面に表示される電卓で解きます。

紙の試験の感覚で自分の電卓を練習の前提にしないほうが安全です。

集合時間と遅刻

きんざいは、受検開始時刻の30〜15分前に来場するよう案内しています。

遅刻は試験開始から30分まで認められますが、試験時間は延長されません。

予約した会場以外では受検できません。

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不合格だったら、次はいつ受けられるか

CBT方式でも、すぐに何度でも受け直せるわけではありません。

日本FP協会の試験要綱は、再受検を次のように定めています。

受検日の翌日から次回の予約はできますが、2回目以降の受検日は、受検済みの試験の合格発表日の翌日以後となります。

FP3級に不合格だったときの再受検は合格発表日の翌日以後
図3 不合格だったときの再受検の流れ

10月に受けて不合格だった場合、合格発表は11月17日です。

同じ科目をもう一度受けられるのは、11月18日以降になります。

同じ級の同じ科目を、同時に複数予約することもできません。

月の初めに受けても月末に受けても、再受検できる日は変わらない点に注意が必要です。

片方だけ合格したときの免除

学科だけ、または実技だけ合格した場合は「一部合格」になります。

一部合格した試験は、合格した試験実施日の翌々年度末まで免除を受けられます。

きんざいは「2026年度の一部合格は、2029年3月31日まで有効」と例を示しています。

次回は、落とした科目だけを4,000円で受ければ足ります。

日本FP協会で申し込む場合、実技試験の免除は資産設計提案業務に限られます。

受検日の決め方(逆算の考え方)

毎日が試験日だと、かえって受検日を決めにくくなります。

決めるときに使える、制度上の目印を3つ挙げます。

目印1:結果がほしい日から逆算する

合格発表は翌月中旬なので、結果がほしい月の前の月に受けます。

年内に結果を知りたいなら、11月30日までの受検で12月15日の発表です。

12月に受けると、発表は年明けの1月19日になります。

目印2:休止期間をまたがない

年末年始と年度末は、受検できない期間があります。

冬休みに受けようと考えている場合、12月28日〜1月5日は予約できません。

3月25日〜31日も受検できないため、年度内に受けるなら3月24日までです。

目印3:再受検の余裕を見ておく

不合格だった場合、次に受けられるのは翌月の合格発表日の翌日以降です。

1回目を月末に受けると、発表までの待ち時間は短くなります。

反対に月初に受けると、発表まで1か月以上あくことになります。

期限のある目標がある人は、2回目の受検日まで含めて予定を組むと安心です。

学習の進め方で迷う場合は、FPの独学・通信講座の適性診断も使えます。

日本FP協会ときんざい、申込先の違い

FP技能検定は、日本FP協会ときんざいの2団体が実施しています。

どちらで合格しても、得られる資格は同じ3級FP技能士です。

項目 日本FP協会 きんざい
学科試験 共通の問題(90分・60問)
実技試験の科目 資産設計提案業務 個人資産相談業務/保険顧客資産相談業務
実技の合格基準 60点以上(100点満点) 30点以上(50点満点)
試験日・休止期間・合格発表日 同じ
受検手数料 学科4,000円・実技4,000円

違いが出るのは、実技試験の科目です。

使うテキストや過去問が実技の科目に対応しているかを、申込前に確かめてください。

予約は、どちらも受検者専用サイトから行います。

申込先の団体を間違えないよう、入口のページを確認してから進めます。

よくある質問

FP3級の試験は年に何回ありますか?

回数の決まりはありません。

休止期間を除く毎日、テストセンターの空いている日時から選んで受けられます。

申し込んでから最短で何日後に受けられますか?

予約は受検日の3日前までなので、最短で申込の3日後です。

実際の日程は、テストセンターの空き状況によります。

10月に受けたら合格発表はいつですか?

2026年10月1日〜31日に受けた場合、合格発表は11月17日です。

当日の10時から、受検者ページで結果を確認できます。

学科と実技は同じ日に受けないといけませんか?

別の日でも受けられます。

きんざいは「学科試験と実技試験を同じ日に受検することができます」と案内しています。

受検票は届きますか?

受検票は発行されません。

予約内容は受検者ページで確認し、当日は本人確認書類を持参します。

電卓は持ち込めますか?

持ち込めません。

計算には、パソコンの画面に表示される電卓を使います。

まとめ

  • FP3級の試験日は、休止期間を除く毎日(CBT方式)
  • 予約は受検日の3日前までで、最短は申込の3日後
  • 合格発表は受検した月の翌月中旬。10月受検は11月17日
  • 休止期間は12月28日〜1月5日と、3月25日〜31日
  • 受検手数料は学科4,000円+実技4,000円
  • 不合格のときの再受検は、合格発表日の翌日以後

日程や手数料は変更されることがあります。

申し込む前に、必ず公式の最新情報を確認してください。

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