- 試験日:2026年11月15日(日)
- 申込(通常受験):2026年9月3日〜10月13日
- 合否通知(ネット申込・2級/3級):12月3日 10:00頃マイページ
- 次の回:第141回 2027年2月7日(日)※2級・3級のみ
出典:公益財団法人 実務技能検定協会「試験日程」「第140回秘書検定受験要項」(2026年10月5日確認)
秘書検定の2級を受けたいです。
次の試験はいつで、申込はいつまでですか?
次は2026年11月15日(日)で、申込は10月13日までです。
2級・3級は、会場のパソコンで好きな日に受けられるCBT試験もあります。日程と合格率をまとめます。
秘書検定は、年3回の会場試験と、2級・3級のCBT試験があります。
2026年11月の第140回は、申込の締切が10月13日(火)です。
本記事では、試験を実施する実務技能検定協会の公表資料をもとに、日程・試験時間・受験料・合格率を整理しました。
📖 この記事でわかること
- 2026年度の秘書検定の試験日と申込期間(3回分)
- 級ごとの試験時間と受験料
- 受験票と合否通知の時期
- 級ごとの合格率と合格基準
- いつでも受けられるCBT試験のしくみ
結論:次は11月15日(日)、申込は10月13日まで
2026年度の秘書検定の日程は、協会の「試験日程」ページで次のとおり公表されています。

| 回 | 試験日 | 申込(通常受験) |
|---|---|---|
| 第139回 | 2026年6月21日(日) | 4月6日〜5月19日(終了) |
| 第140回 | 2026年11月15日(日) | 9月3日〜10月13日 |
| 第141回 | 2027年2月7日(日) | 2026年12月7日〜2027年1月12日 |
第141回(2月)は、2級・3級だけの実施です。
1級・準1級を受けたい人は、11月を逃すと次は2027年6月ごろの回になります。
筆記試験が免除される人(筆記試験免除受験)の申込は、第140回は8月24日〜9月11日でした。
試験時間と受験料(第140回)
級によって試験時間が分かれているので、2つの級を同じ日に受けることもできます。
| 級 | 試験時間 | 受験料 |
|---|---|---|
| 3級 | 11:50〜13:50 | 3,800円 |
| 2級 | 14:50〜17:00 | 5,200円 |
| 準1級 | 11:50〜14:10 | 6,500円 |
| 1級 | 14:50〜17:20 | 7,800円 |
試験時間には、受験上の注意の説明(10分間)が含まれます。
2つの級をあわせて申し込むときの受験料は、次のとおりです。
| 組み合わせ | 受験料 |
|---|---|
| 2級・3級 | 9,000円 |
| 準1級・2級 | 11,700円 |
| 1級・3級 | 11,600円 |
| 1級・準1級 | 14,300円 |
受験資格はなく、どなたでも受験できます。
⚠️ 申込後の変更はできない
協会は、申込後の受験級の変更・追加、申込の取り消し、次回への持ち越しはできないとしています。
受験しなかった場合も、受験料は返ってきません。
試験会場について知っておきたいこと
筆記試験の会場は地区ごとに分かれていて、申込のときに希望の地区を選びます。
会場の詳細は、受験票で知らされます。
協会が案内している注意点
- 定員などの事情で、希望した地区以外の会場や新しい会場に変わることがある
- 試験会場の変更はできない
- 試験会場への直接の問い合わせはしない
- 会場に託児施設はなく、子どもを連れての受験はできない
車椅子を使っているなど配慮が必要な人は、申込の前に協会へ連絡するよう案内されています。
受験票と合否通知の時期
受験票と合否通知は、申込の方法で受け取り方が変わります。
| 項目 | インターネット申込 | 郵送(現金書留)申込 |
|---|---|---|
| 受験票 | 10月26日10:00頃からマイページで確認・A4で印刷 | 11月2日に普通郵便で発送予定 |
| 合否通知(2級・3級) | 12月3日10:00頃にマイページ | 12月7日に普通郵便で発送予定 |
| 合否通知(準1級の筆記) | 12月2日10:00頃 | 12月2日 |
インターネットで申し込んだ人は、受験票を自分で印刷して持っていく必要があります。
スマートフォンの画面やスクリーンショットは、受験票の代わりになりません。
郵送で申し込み、11月8日までに受験票が届かない場合は、11月13日17:00までに協会へ連絡するよう案内されています。
個人受験者向けの模範解答は、試験後の水曜日に協会のサイトで公開されます。
合格率|3級は7割、2級は5〜7割
協会が公表している受験者状況から、最近の3回分を並べました。

| 級 | 第139回(2026年6月) | 第138回(2026年2月) | 第137回(2025年11月) |
|---|---|---|---|
| 3級 | 74.8% | 75.4% | 70.4% |
| 2級 | 56.3% | 73.0% | 56.0% |
| 準1級 | 42.3% | ― | 41.3% |
| 1級 | 31.4% | ― | 33.3% |
第139回の受験者数は、3級4,750人・2級6,563人・準1級1,674人・1級462人でした。
2級の合格率は、回によって56%前後から73%まで動いています。
2級・3級だけの2月の回(第138回)は、2級の合格率が高めでした。
受験者数の推移
会場試験の受験者数を、級ごとに並べました。
| 級 | 第139回(2026年6月) | 第138回(2026年2月) | 第137回(2025年11月) |
|---|---|---|---|
| 3級 | 4,750人 | 5,991人 | 4,768人 |
| 2級 | 6,563人 | 3,867人 | 5,765人 |
| 準1級 | 1,674人 | ― | 1,697人 |
| 1級 | 462人 | ― | 552人 |
| 合計 | 13,449人 | 9,858人 | 12,782人 |
会場試験では、2級の受験者がいちばん多くなっています。
2級・3級だけの2月の回は、3級の受験者が3回の中で最も多くなっています。
合格基準は「理論」と「実技」がそれぞれ60%以上
筆記試験は、全級とも「理論」と「実技」の2つの領域に分かれています。
- 理論:必要とされる資質・職務知識・一般知識
- 実技:マナー・接遇・技能
それぞれの得点が60%以上で合格です。
どちらか一方だけが高くても、もう一方が60%に届かなければ不合格になります。
準1級・2級・3級は、選択問題(マークシート)と記述問題で出題されます。
1級はすべて記述問題で、1級と準1級は筆記試験に合格したあと面接試験があります。
2級・3級はCBTでいつでも受けられる
秘書検定の2級・3級は、全国のテストセンターでパソコンを使って受けるCBT試験もあります。
💡 CBT試験の特徴(協会の案内より)
- 年3回の試験日に限らず、都合のよい日を選べる
- 合否結果は試験の当日に出る
- 47都道府県に約300か所のテストセンター
- 最短で申込日から3日後に受験できる
資格のレベルや認定は、会場の試験と同じとされています。
2025年度のCBT試験の合格率は、2級が62.4%(17,300人中10,792人)、3級が67.1%(5,631人中3,780人)でした。
2025年度のCBTの2級受験者は、会場試験の2級より多い1万7千人を超えています。
10月13日の申込に間に合わなかった人や、結果を早く知りたい人は、CBT試験も選択肢になります。
申込から試験までの準備の目安
第140回は、申込の締切(10月13日)から試験日(11月15日)まで約5週間です(計算値)。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 〜10月13日 | 受験級を決めて申し込む(あとから級の変更・追加はできない) |
| 10月中旬〜 | 過去の問題で、理論と実技の両方の得点を確かめる |
| 10月26日〜 | ネット申込の人は受験票をA4で印刷する |
| 11月上旬 | 記述問題の書き方を練習する。郵送申込の人は11月8日までに受験票が届くか確かめる |
| 11月15日 | 試験。模範解答は試験後の水曜日に公開 |
合格には理論と実技の両方で60%以上が必要です。
得意な領域だけを伸ばすのではなく、苦手な領域を60%に乗せることを優先しましょう。
申込に間に合わなかった2級・3級の受験者は、CBT試験か、2月の第141回を検討できます。
1級・準1級の面接試験
1級・準1級は、筆記試験の合格者に面接試験があります。
第140回の面接試験は、地域によって2026年12月から2027年1月にかけて行われます。
たとえば東京の会場は、1級・準1級とも2027年1月9日(土)・10日(日)などです。
面接の希望地は申込のときに選び、筆記試験の際にもう一度確認されます。
独学と講座、どちらがいいですか?
3級・2級は市販の問題集で準備する人も多い試験です。
記述問題の書き方や、準1級以上の面接に不安がある人は、添削のある通信講座を使う方法もあります。
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よくある質問
秘書検定の申込はいつまでですか?
第140回(11月15日)の通常受験は、2026年10月13日(火)までです。
2月の試験で1級は受けられますか?
受けられません。
第141回(2027年2月7日)は2級・3級のみの実施です。
合否はいつわかりますか?
ネットで申し込んだ2級・3級は、12月3日10:00頃にマイページで通知される予定です。
CBT試験なら、試験の当日に結果が出ます。
2級と3級を同じ日に受けられますか?
受けられます。
3級は午前、2級は午後の試験で、2級・3級の併願の受験料は9,000円です。
まとめ
- 第140回秘書検定は2026年11月15日(日)、申込は10月13日まで
- 2月の第141回は2級・3級のみ
- 合格基準は理論・実技それぞれ60%以上
- 合格率は3級が7割台、2級が56〜73%、準1級が4割台、1級が3割台
- 2級・3級はCBTで好きな日に受けられ、結果は当日わかる
出典:公益財団法人 実務技能検定協会「試験日程」「第140回秘書検定受験要項」「受験者状況(第137回・第138回・第139回・2025年度CBT)」「秘書検定CBT試験について」。2026年10月5日確認。


