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応用情報技術者試験2026はCBTで前期・後期に|前期の申込は10月6日10時〜11月7日・科目A 10/28〜11/10・科目B 11/24〜12/6・合格発表は2027年2月頃

応用情報技術者試験2026はCBTで前期・後期に|前期の申込は10月6日10時〜11月7日・科目A 10/28〜11/10・科目B 11/24〜12/6・合格発表は2027年2月頃 働きながら資格

🎯 結論(先に要点)

応用情報技術者試験は2026年度(令和8年度)からCBT方式になり、春期・秋期の年2回から前期・後期の年2回に変わります。

前期の申込受付は2026年10月6日(火)10時〜11月7日(土)17時科目Aの実施期間は10月28日(水)〜11月10日(火)科目Bは11月24日(火)〜12月6日(日)です。

合格発表は2027年2月頃、受験手数料は7,500円、申込は1回のみで受験票は送付されません。

出題形式・出題数・試験時間は変わらず、科目名が「午前・午後」から「科目A・科目B」に変わります。

応用情報技術者試験は、長く4月と10月の日曜日に紙で受ける試験でした。

2026年度からは、パソコンで受けるCBT方式になり、会場ごとに用意された予約枠から日時を選ぶ形に変わります。

日程の呼び方も「春期・秋期」から「前期・後期」になり、前期の申込が2026年10月6日から始まります。

この記事では、IPA(情報処理推進機構)の告知をもとに、前期・後期の日程、申込の注意、CBTで変わる点と変わらない点を整理します。

令和8年度 応用情報技術者試験の日程一覧【前期・後期】

まず、IPAが公表している日程を一覧にします(2026年7月6日掲載・9月17日更新の告知にもとづく)。

項目 前期試験 後期試験
申込受付期間 2026年10月6日(火)10時〜11月7日(土)17時 2027年1月27日(水)〜2月16日(火)
科目A試験の実施期間 2026年10月28日(水)〜11月10日(火) 2027年2月6日(土)〜2月19日(金)
科目B試験の実施期間 2026年11月24日(火)〜12月6日(日) 2027年3月3日(水)〜3月15日(月)
合格発表 2027年2月頃(予定) 2027年6月頃(予定)
受験手数料 7,500円 7,500円
方式 CBT方式(会場のパソコンで受験) CBT方式

注意したいのは、科目Aの実施期間の途中で申込受付が終わることです。

申込は11月7日17時までですが、科目Aは10月28日から始まっています。

早く申し込んだ人から予約枠を選べるので、受けたい会場と日時がある人は10月6日の受付開始直後に動いたほうが確実です。

📌 公表状況(2026年9月18日時点)

前期の申込受付:未開始(2026年10月6日10時から)

科目A・科目Bの実施期間:公表済み(上の表のとおり)

合格発表日:「2027年2月頃」のみ公表(確定日は未公表)

後期の申込受付:2027年1月27日から

CBT方式で何が変わるか|会場・予約枠・科目名

CBT方式は、試験会場に行き、用意されたパソコンの画面に表示される問題にキーボードとマウスで解答する方式です。

IPAは全国に試験会場を設け、受験者が会場と日時を自由に選べる仕組みにすると告知しています。

会場ごとに試験の実施日や時間帯が異なり、受験者は会場ごとに設定された予約枠から選びます。

科目名も変わります。

従来の「午前試験」が「科目A試験」、「午後試験」が「科目B試験」になります。

科目A試験は科目A-1と科目A-2に分かれ、その間に10分の休憩が入ります。

科目B試験も科目B-1と科目B-2の間に10分の休憩があります。

一方で、出題形式(多肢選択式・記述式)、出題数、試験時間は変わりません

項目 2025年度まで 2026年度から
方式 紙の試験(マークシート・記述) CBT方式(会場のパソコン)
実施時期 春期(4月)・秋期(10月)の日曜日 前期(10〜12月)・後期(2〜3月)の実施期間内で予約
科目名 午前試験・午後試験 科目A試験・科目B試験
科目Aの構成 多肢選択式(四肢択一)80問・150分 同じ(科目A-1とA-2の間に10分休憩)
科目Bの構成 記述式・11問中5問解答・150分 同じ(科目B-1とB-2の間に10分休憩)
受験日 全国一斉の1日 会場ごとの予約枠から選択

つまり、勉強の中身は変わらず、受け方と日程の組み立て方が変わると理解しておけば十分です。

申込の注意|1回のみ・受験票なし・本人確認書類

IPAの「令和8年度前期試験について(受験申込み)」には、申込に関する注意が並んでいます。

第一に、申込は1回のみです。

複数の試験区分や複数回の申込みはできません。

第二に、科目A群と科目B群は申込時に同時に予約します。

科目Aだけ先に申し込んで、あとから科目Bを予約する形ではありません。

第三に、受験票は送付されません

当日は本人確認書類が必須です。

第四に、受験手数料は7,500円です。

バウチャーチケット(企業や学校がまとめて購入する受験チケット)の購入申込みも別に案内されています。

身体の不自由な人には配慮希望申請の制度があり、イヤーマフ、筆談対応、車いす対応などの配慮が用意されています。

筆記による特別措置試験も予定されています。

申込の具体的な操作画面は受付開始後に公開されるので、10月6日以降にIPAの申込ページで確認してください。

科目Aと科目Bの構成|80問150分と11問中5問150分

科目A試験は、多肢選択式(四肢択一)で80問、試験時間は150分です。

科目B試験は、記述式で11問のうち5問を選んで解答し、試験時間は150分です。

この構成は従来の午前試験・午後試験と同じで、IPAも「出題形式、出題数及び試験時間も同様に変更はありません」と明記しています。

CBTになって変わるのは、紙の問題冊子に書き込めないことと、科目の途中に10分の休憩が入ることです。

科目Bの記述式は、キーボードで解答を入力する形になります。

手書きに慣れている人は、入力の練習をしておくと当日の負担が減ります。

従来の合格基準は午前・午後とも100点満点中60点以上でした。

2026年度の科目A・科目Bの合格基準は、IPAが公表する試験要綱で確認してください。

前期と後期の使い分け|11月に受けるか、2月に受けるか

2026年度は、前期(科目A 10月28日〜11月10日・科目B 11月24日〜12月6日)と、後期(科目A 2027年2月6日〜19日・科目B 3月3日〜15日)の2回です。

前期に間に合うかどうかは、10月6日の申込開始までに科目Bの記述対策に手を付けられているかで判断するのが現実的です。

科目Aだけ先に受けて、科目Bは後期に回す、という受け方はできません。

前期の申込で科目A群と科目B群を同時に予約するからです。

後期の申込は2027年1月27日からで、前期の合格発表(2027年2月頃)と近い時期です。

前期の結果を見てから後期に申し込めるかは、合格発表の確定日次第なので、告知が出たらこの記事で更新します。

受け方 向いている人 締切
前期で受ける 科目Bの記述に既に取り組んでいる人/年内に結果を出したい人 申込 2026年11月7日17時
後期で受ける これから科目Bの対策を始める人/基本情報に合格したばかりの人 申込 2027年2月16日

申込から合格発表までの流れ|前期の場合

IPAの告知から分かる範囲で、前期の流れを時系列に並べます。

時期 やること
2026年10月6日(火)10時 申込受付の開始。科目A群と科目B群の予約枠を同時に選ぶ
〜11月7日(土)17時 申込受付の締切。申込は1回のみ
10月28日(水)〜11月10日(火) 予約した会場・日時で科目A試験を受ける(本人確認書類を持参)
11月24日(火)〜12月6日(日) 予約した会場・日時で科目B試験を受ける
2027年2月頃 合格発表(確定日はIPAの告知待ち)

科目Aの実施期間の最終日(11月10日)と科目Bの初日(11月24日)の間は2週間です。

科目Aを早めの枠で受ければ、科目Bまでの間隔をもう少し長く取れます。

逆に、科目Aを11月10日近くにすると、科目Bの記述対策に使える時間は2週間強しかありません。

予約枠は会場ごとに異なるので、科目Aと科目Bの日程をセットで考えてから申し込むのが、この方式での組み立て方です。

受験票は送付されないため、予約した会場・日時は自分でマイページや申込完了の案内で控えておく必要があります。

本人確認書類は当日必須です。

氏名の表記が申込内容と一致しているかを、申込時に確認しておいてください。

企業や学校でまとめて受験する場合は、バウチャーチケットの購入申込みが別に案内されています。

個人で受ける人には関係ありません。

基本情報に合格したばかりの人はどちらで受けるか

基本情報技術者は通年CBTなので、合格の時期は人によって違います。

2026年の夏までに合格している人なら、前期(申込10月6日〜)に間に合わせる計画が立てられます。

基本情報の科目Aで学んだテクノロジ系の知識は応用情報の科目Aに直結するので、科目Bの記述に学習時間を寄せるのが前期で受けるときの配分です。

秋以降に合格した人は、無理に前期を狙わず、後期(申込2027年1月27日〜、科目A 2月6日〜)に照準を合わせるほうが、科目Bの選択分野を固める時間を確保できます。

どちらで受けるにしても、現行制度で受けられるのは2026年度が最後の見込みなので、前期と後期の両方を逃さない計画にしておくと安全です。

2027年度から新試験制度に|現行制度は2026年度で終了

IPAの応用情報技術者試験のページには、2026年度はCBT方式により前期・後期に実施し、2027年度から新試験制度に移行する予定と書かれています。

つまり、現行の出題範囲・出題形式で受けられるのは2026年度の前期・後期が最後になる見込みです。

新試験制度の内容はまだ公表されていません。

今の教材と学習計画が使えるうちに受けたい人は、前期か後期のどちらかで受け切る計画を立てるのが安全です。

新制度の告知が出たら、この記事で変更点を追記します。

学習の進め方|CBTの練習は画面上の演習で

CBTでは紙に書き込めないので、画面上で問題を読んで解く練習を早い段階から取り入れておくと本番で迷いません。

科目Aは80問150分なので、1問あたり2分弱のペース配分を画面上で体に入れておく必要があります。

科目Bは11問中5問の選択です。

選ぶ分野を先に決めておき、その分野の過去問題を繰り返すのが定石です。

通信講座を使う場合は、2026年度のCBT方式と前期・後期の日程に対応しているかを講座の公式ページで確認してから選んでください。

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2026年度のCBT方式に対応した応用情報技術者講座を確かめる

スタディングの応用情報技術者講座は、動画講義と問題演習をスマホやパソコンの画面上で進める形式です。2026年度の前期・後期試験に対応した更新版が案内されており、科目Bの記述対策の動画も含まれます。受講前に、対応年度と受講期限を公式ページで確認してください。

スタディングの応用情報技術者講座を見る →

応用情報技術者試験2026のよくある質問

応用情報技術者試験の2026年度の試験日はいつですか?

2026年度からCBT方式になり、1日の試験日ではなく実施期間の中から予約します。

前期は科目Aが2026年10月28日〜11月10日、科目Bが11月24日〜12月6日です。

後期は科目Aが2027年2月6日〜19日、科目Bが3月3日〜15日です。

前期の申込はいつからいつまでですか?

2026年10月6日(火)10時から11月7日(土)17時までです。

申込は1回のみで、科目A群と科目B群を同時に予約します。

受験票は届きますか?

届きません。

IPAの告知に受験票は送付されないと明記されており、当日は本人確認書類が必須です。

午前試験・午後試験はなくなりますか?

名称が科目A試験・科目B試験に変わります。

出題形式(多肢選択式・記述式)、出題数、試験時間は変わりません。

科目A-1とA-2、科目B-1とB-2の間にそれぞれ10分の休憩が入ります。

合格発表はいつですか?

前期は2027年2月頃、後期は2027年6月頃の予定です。

確定日はIPAの告知が出しだいこの記事で更新します。

受験手数料はいくらですか?

7,500円です。

企業や学校向けにバウチャーチケットの購入申込みも案内されています。

※本記事の日程・受験手数料・申込の注意は、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の告知「令和8年度 応用情報技術者試験、高度試験及び情報処理安全確保支援士試験の申込受付期間及び試験実施期間について」(2026年7月6日掲載・9月17日更新)、「CBT方式での実施について」「実施予定について」「令和8年度前期試験について(受験申込み)」(いずれも2026年9月18日確認)にもとづきます。合格発表の確定日や新試験制度の内容は公表され次第更新します。講座の受講料・対応年度は時期で変動します。最新情報は各公式で必ず確認してください。



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