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第二種電気工事士の解答速報2026|下期学科10月25日の自己採点と合格発表11月24日の確認方法

第二種電気工事士の解答速報2026 第二種電気工事士

🎯 結論(先に要点)

令和8年度下期の第二種電気工事士は、筆記方式(10月25日)だけが試験当日の夜に問題と解答を公表します。

CBT方式は問題・解答とも非公開で、自己採点の代わりに画面とマイページの「正答数」を見ます。

合格基準は学科60点=50問中30問、技能は「作品に欠陥がないこと」。

学科の合格発表は11月24日12時(筆記受験者はマイページで11月9日12時から合否のみ先に判明)、技能は令和9年1月15日12時です。

第二種電気工事士の自己採点をする受験者

第二種電気工事士の学科試験が終わった…解答速報はいつ出る?自己採点は何点で合格?

CBTで受けたけど問題も手元に無いし、あの「正答数」だけで判断していいの?

第二種電気工事士の学科試験を受けたあと、多くの受験者が最初に探すのが解答速報と自己採点の方法です。

ところが令和8年度の第二種電気工事士は、CBT方式と筆記方式で「自己採点できるかどうか」そのものが違います

筆記方式は試験当日の夜に公式が解答を公表しますが、CBT方式は問題も解答も公表されません。

この違いを知らないまま「解答速報が出ない」と探し続けてしまう人が毎年います。

サイト運営者

私は行政書士・社労士・介護福祉士・社会福祉士を保有しているサイト運営者です。

本記事は一般財団法人 電気技術者試験センターの公式資料だけを根拠に、解答速報の公表日・自己採点の手順・合格発表の見方を整理しました。

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🎯 本記事でわかること

令和8年度下期の解答速報・自己採点・合格発表の日程と手順を、公式の受験案内に沿って解説します。

CBT方式と筆記方式の違い、合格ラインの数え方、ボーダー前後だったときの動き方までまとめています。

令和8年度下期の解答速報・合格発表はいつ?【日程一覧】

まず、令和8年度下期(2026年度下期)の第二種電気工事士に関する日程を一覧にします。

出典はすべて電気技術者試験センターの「令和8年度第二種電気工事士下期試験 受験案内」です。

項目 日付・時刻 公表/確認場所
学科試験(CBT方式) 2026年9月24日(木)〜11月8日(日) 予約した会場
学科試験(筆記方式) 2026年10月25日(日) 受験票記載の会場
学科(筆記)の問題・解答公表 10月25日(日)試験実施完了後(夜) 試験センターHP
学科の合否(筆記受験者・マイページ) 11月9日(月)12:00〜(合否のみ) 個人マイページ
学科の合否(CBT受験者・マイページ) 受験日から2週間経過後の12:00より(予定) 個人マイページ
学科試験の結果発表(HP) 11月24日(火)12:00〜12月13日(日)23:59 試験センターHP「合格者一覧」
学科の試験結果通知書の発送 11月27日(金) 郵送(技能の受験票を同封)
技能試験 2026年12月12日(土)または12月13日(日) 試験地により実施日が異なる
技能の問題・標準解答公表 12月13日(日)試験実施完了後(夜) 試験センターHP
技能試験の結果発表 令和9年1月15日(金)12:00〜2月15日(月)23:59 試験センターHP「合格者一覧」
技能の試験結果通知書の発送 令和9年1月25日(月) 郵送

⚠️ 「解答速報」という言葉が指すものは2つある

ひとつは試験センターが公表する公式の解答で、これは筆記方式なら10月25日の夜、技能なら12月13日の夜に出ます。

もうひとつは資格スクールや講師が試験当日に独自に出す予想解答で、こちらは公式より早く出ることがありますが、あくまで各社の見解であり公式の正答ではありません

自己採点の最終確認は、必ず試験センターの公表解答で行ってください。

CBT方式と筆記方式で「自己採点できるか」が違う

令和8年度の第二種電気工事士は、学科試験をCBT方式と筆記方式のどちらかで受験します。

この2つは試験後に手元に残るものがまったく違います

CBT方式 筆記方式
実施 9月24日〜11月8日の期間内で予約した日 10月25日(日)の一斉試験
問題の持ち帰り 不可(画面上で解答) 問題用紙の持ち帰りが認められる
問題・解答の公表 非公開 公表される(当日の夜)
自己採点 できない(代わりに正答数が出る) 公表解答と照合してできる
試験終了直後にわかること 正答数(合否は表示されない) なし
合否がわかる日 受験日から2週間経過後の12:00より(予定・マイページ) 11月9日12:00(マイページ)/11月24日12:00(HP)

つまりCBT方式を選んだ人には、そもそも「解答速報で自己採点する」という工程がありません

その代わり、試験終了後に画面へ正答数が表示され、同じ数字をマイページでもあとから確認できます。

筆記方式(10月25日)の解答速報|公表は試験当日の夜

筆記方式を受験した場合、試験センターは10月25日の試験実施完了後(夜)に問題と解答をホームページで公表します。

公表先は第二種電気工事士試験の「問題と解答」のページです。

過去回の問題と解答も同じページに蓄積されているため、第二種電気工事士試験の問題と解答(試験センター公式)をブックマークしておくと当日すぐ開けます。

筆記方式は問題用紙の持ち帰りが認められているため、自分の解答を問題用紙に書き写して持ち帰ることが自己採点の前提になります。

✅ 自己採点したい人が試験当日にやること

  • マークシートに記入した記号を、問題用紙にも必ず控える
  • 問題用紙を持ち帰る(筆記方式は持ち帰りが認められている)
  • 当日の夜に試験センターHPの「問題と解答」を開く
  • 50問を照合し、正解数を数える

合格ラインは60点|50問中30問正解で学科合格

第二種電気工事士の学科試験の合格基準点は60点です。

これは受験案内に「学科試験における合格基準点は、60点とする」と明記されています。

学科試験は四肢択一(イ・ロ・ハ・ニ)で全50問、100点満点です。

1問2点の換算になるため、50問中30問に正解すれば合格基準に届きます

技能試験には点数がなく、合格基準は「作品に欠陥がないこと」と定められています。

試験 出題 合格基準
学科試験 四肢択一・全50問(100点満点) 60点=30問正解
技能試験 配線図の課題を支給材料で完成させる 作品に欠陥がないこと

📊 直近の合格率(試験センター公式・令和8年8月更新)

令和8年度上期の実績は、学科が受験78,290人に対し合格48,692人で約62.2%、技能が受験58,393人に対し合格42,875人で約73.4%でした。

令和7年度上期は学科が約57.7%、技能が約72.0%です。

学科で6割前後、技能で7割前後が合格する試験だと分かります。

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CBT方式は問題も解答も非公開|画面の「正答数」がすべて

CBT方式について、受験案内は「学科試験(CBT方式)では、試験問題・解答は非公開です」と明記しています。

その上で、ホームページ上で公表する解答からの自己採点に代えて、試験終了後に正答数を確認できると説明されています。

正答数は試験終了直後の画面に表示され、あとからマイページでも確認できます。

ただしこの時点で表示されるのは正答数だけで、合否は表示されません

合格基準点が60点=30問なので、正答数が30以上なら基準を満たしている計算になります。

🔍 CBT方式でも「出題例」だけは後日公表される

CBT方式の回については、実際に出題された問題そのものではなく【出題例】という形で問題と解答が後日公表されます。

令和8年度上期の第一種でも「令和8年度第一種電気工事士上期学科試験【出題例】」として掲載されました。

出題例は本番の問題とは別物なので、自分の得点を出す用途には使えません

次回に向けた練習教材として使うものだと考えてください。

学科試験の合格発表|マイページ11月9日・ホームページ11月24日の二段構え

学科試験の結果は、マイページとホームページで公表のタイミングが違います

筆記方式を受験した人は、11月9日(月)12:00からマイページで合否のみ先に確認できます。

一方、ホームページの「合格者一覧」で受験番号から検索できるようになるのは11月24日(火)12:00からです。

CBT方式を受験した人は、受験日から2週間経過後の12:00よりマイページで結果が出ます(予定)。

CBTは受験日が人によって違うため、発表日も受験日ごとにずれます

受験方式 最初に合否がわかる場所 日時
筆記方式 個人マイページ(合否のみ) 11月9日(月)12:00〜
筆記方式 試験センターHP「合格者一覧」 11月24日(火)12:00〜12月13日(日)23:59
CBT方式 個人マイページ 受験日から2週間経過後の12:00より(予定)

ホームページでの確認は、トップページの「合格者一覧の検索」から受験番号を入力して検索します。

表示は「合格者一覧にあります(合格)」「合格者一覧にありません(不合格)」「欠席」の3種類です。

受験番号を打ち間違えると実際と違う表示になるため、受験票を見ながら入力してください

受験した人には11月27日(金)に試験結果通知書が発送され、学科合格者にはこの通知書に技能試験の受験票が添付されます。

⚠️ 個人の得点は開示されない

受験案内には「個人の得点、採点内容等に関する問い合わせには、一切応じられません」と書かれています。

筆記方式で何点だったかを知る方法は自分で行う自己採点だけです。

だからこそ、問題用紙に自分の解答を控えて持ち帰る意味があります。

技能試験(12月12日・13日)の解答速報と合格発表

技能試験は12月12日(土)または12月13日(日)に行われます。

試験地によって実施日が土曜か日曜かに分かれるため、自分の受験票の日付を必ず確認してください。

技能試験の問題と標準解答は、12月13日(日)の試験実施完了後(夜)に公表されます。

12日に受験した人も、公表は13日の夜まで待つことになります。

技能試験の結果発表は令和9年1月15日(金)12:00から2月15日(月)23:59までで、確認方法は学科と同じ合格者一覧の検索です。

試験結果通知書は令和9年1月25日(月)に発送されます。

技能試験には点数がなく、「作品に欠陥がないこと」だけが合格基準です。

試験センターは「欠陥の判断基準」と「技能試験の概要と注意すべきポイント」をホームページに掲載しており、個々の作業について写真付きで解説されています。

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自己採点がボーダー前後だったときにやること

筆記方式で自己採点した結果が30問前後だった場合、合否が確定するまで技能試験の準備を止めないことが最善手です。

理由は日程にあります。

学科の合否がマイページに出るのは11月9日で、技能試験は12月12日・13日です。

つまり合格が分かってから技能試験まで、実質1か月しかありません

技能試験は候補問題13問の中から出題され、工具の扱いと複線図の練習に時間がかかります。

ボーダー前後で1か月手を止めると、学科に受かっていた場合に技能が間に合わなくなります。

マークミスや自己採点の数え間違いもあるため、自己採点30問前後は「合格の可能性がある」と扱うのが安全です。

🗓️ 自己採点の結果別・11月の動き方

  • 35問以上…学科はほぼ問題なし。すぐ技能の候補問題13問に着手する
  • 30〜34問…ボーダー。合否を待たずに技能の練習を始める
  • 25〜29問…不合格の可能性が高い。次回に向けた学習計画へ切り替える
  • 24問以下…学科の基礎から立て直す。次回は上期を狙う

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学科のホームページ発表は11月24日、技能試験は12月12日・13日です。発表を待ってから準備すると、技能の練習期間は18日しかありません。ボーダー前後の方こそ、合否が確定する前に手を動かしておくと取りこぼしが減ります。技術系資格に特化した能セン(株式会社NOUSEN)の第二種技能コースは、公表問題13課題すべてを実際に作り、複線図を書かずに施工する方法を指導しています。通学のほかオンライン受講にも対応しています。

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不合格だったときの次の一手

学科試験に不合格だった場合、次に受験できるのは令和9年度の上期試験です。

学科試験に合格して技能試験に不合格だった場合は、次回に限り学科試験の免除を受けられる制度があります。

免除を使うには申込時に学科試験免除で申し込む必要があり、申込期間は通常の受験申込みと同じ期間です。

技能で落ちた人は、欠陥の判断基準を読み直してどの作業が欠陥に当たったのかを特定するところから始めるのが近道です。

学科で落ちた人は、公表されている過去問と解答が試験センターのサイトに年度ごとに蓄積されているので、それを軸に組み直すのが最も確実です。

令和9年度から学科は原則CBTへ|筆記で自己採点できるのは今回が最後

試験センターは令和8年4月8日付で、電気工事士の学科試験(一種・二種)を令和9年度から原則としてCBT方式へ移行すると公表しました。

公表資料の表では、令和9年度以降は第一種・第二種とも上期・下期のすべてがCBTのみとなっています。

筆記方式(PBT方式)は、災害等で通信ネットワーク障害などによりCBT方式での実施ができない場合に、必要に応じて実施されるとされています。

CBT方式では問題・解答が公表されないため、公表された解答を使って自己採点するという行為そのものが、令和8年度下期の筆記方式で最後になる見込みです。

試験センターは移行の理由として、選べる会場数と期間が大きく広がること、試験終了後に正答数が表示されてその場で結果を把握でき、技能試験の準備にすぐ入れることを挙げています。

解答漏れや二重解答を防ぐ機能があることにも触れています。

学科試験 令和8年度 令和9年度以降
第一種 上期 CBT CBT
第一種 下期 CBT・筆記 CBT
第二種 上期 CBT・筆記 CBT
第二種 下期 CBT・筆記 CBT

📌 公表状況(2026年9月6日時点)

学科(筆記方式)の問題・解答:未公表(公表予定=10月25日の夜)

学科試験の結果発表:未発表(マイページ11月9日12:00/HP11月24日12:00)

技能試験の問題・標準解答:未公表(公表予定=12月13日の夜)

技能試験の結果発表:未発表(令和9年1月15日12:00)

第二種電気工事士の解答速報・合格発表に関するよくある質問

Q. 第二種電気工事士の解答速報はいつ出ますか?

A. 筆記方式は2026年10月25日の試験実施完了後(夜)に、試験センターのホームページで問題と解答が公表されます。

技能試験は12月13日の夜です。

CBT方式は問題・解答とも非公開のため、公式の解答速報は出ません。

Q. CBT方式で受けた場合、自己採点はできますか?

A. できません。

CBT方式では試験問題・解答が非公開です。

代わりに試験終了後の画面に正答数が表示され、マイページでも確認できます。

合否は表示されません。

Q. 第二種電気工事士の合格ラインは何点ですか?

A. 学科試験の合格基準点は60点です。

学科は四肢択一の全50問・100点満点なので、30問正解が合格ラインになります。

技能試験は「作品に欠陥がないこと」が合格基準です。

Q. 学科試験の合格発表はいつですか?

A. 試験センターのホームページでは2026年11月24日(火)12:00から12月13日(日)23:59まで確認できます。

筆記方式の受験者は11月9日(月)12:00からマイページで合否のみ先に確認できます。

CBT方式は受験日から2週間経過後の12:00より(予定)マイページで発表されます。

Q. 技能試験の合格発表はいつですか?

A. 令和9年1月15日(金)12:00から2月15日(月)23:59まで、試験センターのホームページの合格者一覧で確認できます。

試験結果通知書は令和9年1月25日(月)に発送されます。

Q. 自分が何点だったか問い合わせられますか?

A. できません。

受験案内に「個人の得点、採点内容等に関する問い合わせには、一切応じられません」と明記されています。

筆記方式で得点を知る方法は自己採点だけです。

Q. 筆記方式の問題用紙は持ち帰れますか?

A. 持ち帰りが認められています。

自己採点をするなら、マークした記号を問題用紙にも控えて持ち帰ってください。

Q. 自己採点がボーダーちょうどでした。技能の練習は始めるべきですか?

A. 始めるべきです。

学科の合否がマイページに出るのは11月9日で、技能試験は12月12日・13日です。

合格が分かってから約1か月しかないため、ボーダー前後なら結果を待たずに候補問題の練習に入るのが安全です。

📚 出典(すべて一次情報)

一般財団法人 電気技術者試験センター 第二種電気工事士試験

「令和8年度第二種電気工事士下期試験 受験案内」(試験問題及び標準解答の公表/試験結果の発表と通知/試験に関する日程/合格基準について)

「令和8年度電気工事士試験の実施日程等のご案内」

「電気工事士学科試験(一種、二種)のCBT方式への移行について(令和9年度〜)」令和8年4月8日

第二種電気工事士試験の試験結果と推移(令和8年8月更新)

本記事の日程・数値は2026年9月6日に上記の公式資料で確認したものです。

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