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1級建築施工管理技士の過去問|公式PDFの問題と正答肢の入手先・第二次検定は10月18日・合格率5年分

1級建築施工管理技士 令和8年度の日程:第一次7月19日・発表8月25日(合格率46.7%)、第二次10月18日、合格発表令和9年1月8日 建築施工管理技士
1級建築施工管理技士の過去問を探している人

1級建築施工管理技士の過去問って、どこで手に入るんだろう。

第二次検定の日も近いから、急いで確認したい。

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過去問は、試験を行っている建設業振興基金がPDFで公開しています。

この記事では、公式の問題と正答肢の入手先、令和8年度の日程、過去5年の合格率を、すべて公式資料から整理します。

🎯 この記事の結論

過去問は、建設業振興基金の公式サイトで問題と正答肢をPDFで無料公開しています。

第二次検定の記述式の設問は、正答が公表されません。

令和8年度の第二次検定は10月18日(日)、合格発表は令和9年1月8日(金)です。

令和8年度の第一次検定は、受検42,826人・合格19,993人で、合格率は46.7%でした。

第二次検定の合格率は、過去5年で39.0〜52.4%です。

📋 この記事でわかること

  • 公式の過去問(問題・正答肢)の入手先
  • 令和8年度の試験日程と合格発表日
  • 第一次・第二次の合格率(過去5年)
  • 第二次検定の出題形式と記述式の注意点
  • 過去問を使った勉強の進め方

📥 1級建築施工管理技士の過去問は公式サイトで公開されている

1級建築施工管理技術検定は、国土交通大臣の指定を受けた一般財団法人建設業振興基金が実施しています。

同基金の「過去の受検状況・検定問題・合格基準」のページで、検定問題と正答肢がPDFで公開されています。

年度・区分 問題PDF 正答の扱い
令和8年度 第一次検定(7月19日) 問題(午前・午後) PDFの最終ページに正答肢の表
令和7年度 第一次検定(7月20日) 問題 正答肢あり
令和7年度 第二次検定(10月19日) 問題 記述式は正答の公表なし
令和6年度 第二次検定(10月20日) 問題 記述式は正答の公表なし

出典:建設業振興基金「過去の受検状況・検定問題・合格基準」。令和6年度の問題PDFは、同じ場所に残っているファイルです(2026年10月6日確認)。

⚠️ 注意

公式サイトのページから直接たどれるのは、主に直近の年度です。

それより前の年度の問題は、市販の過去問題集や講座の教材で補うのが一般的です。

記述式の設問は「正答を公表しません」と明記されています。

令和8年度 第一次検定の問題の構成

令和8年度の第一次検定の問題PDFは、表紙を含めて38ページです。

最終ページの正答肢の表には、配点が次のように書かれています。

項目 内容
出題数と解答数 72問出題・そのうち60問を解答
配点 1問1点・60点満点
応用能力問題 No.51〜60の10問(五肢択一)
合格基準(令和8年度) 60.0点(100点換算)、かつ施工管理法(応用能力)10問中6問以上

出典:令和8年度 1級建築施工管理技術検定 第一次検定問題・正答肢、同 第一次検定 実施結果。

選択問題は、指定の数を超えて解答すると減点になります。

過去問を解くときも、本番と同じ選び方で練習しておくと安心です。

📅 令和8年度の日程|第二次検定は10月18日

1級建築施工管理技士 令和8年度の日程:第一次7月19日・発表8月25日(合格率46.7%)、第二次10月18日、合格発表令和9年1月8日
項目 日程(令和8年度)
受検申請(第一次・第二次) 2月13日(金)〜2月27日(金)
第一次検定 7月19日(日)
第一次検定の合格発表 8月25日(火)
第二次検定 10月18日(日)
第二次検定の合格発表 令和9年1月8日(金)
受検手数料 第一次12,300円・第二次12,300円(非課税)

出典:建設業振興基金「1級建築施工管理技術検定」(2026年10月6日確認)。

試験地は、札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄の10地区です。

第一次・第二次を同時に申し込んだ人は、第一次の合格後に第二次の手数料を払う仕組みでした。

📈 1級建築施工管理技士の合格率|過去5年

1級建築施工管理技士の合格率(令和3〜7年度):第一次36.0〜48.5%、第二次39.0〜52.4%
年度 第一次 受検者 第一次 合格率 第二次 受検者 第二次 合格率 第二次 合格者
令和3年度 22,277人 36.0% 12,813人 52.4% 6,708人
令和4年度 27,253人 46.8% 13,010人 45.2% 5,878人
令和5年度 24,078人 41.6% 14,391人 45.5% 6,544人
令和6年度 37,651人 36.2% 14,816人 40.8% 6,042人
令和7年度 41,812人 48.5% 18,160人 39.0% 7,091人
令和8年度 42,826人 46.7% 10月18日実施 — —

出典:建設業振興基金「1級建築施工管理技術検定 結果表」令和3・4・5・6・7年度、令和8年度 第一次検定 実施結果。令和7年度の第二次は、令和8年1月25日の臨時試験の結果を含みます。

第一次検定の受検者は、令和5年度の約2.4万人から、令和8年度は約4.3万人まで増えました。

令和6年度から、第一次検定は19歳以上なら実務経験なしで受けられるようになったためです。

一方で、第二次検定の合格率は52.4%から39.0%まで下がっています。

💡 ポイント

第二次の受検者も、令和6年度の約1.5万人から令和7年度は約1.8万人に増えました。

令和7年度の第二次は、受検者の約4割しか合格していません。

第一次に受かった勢いのまま、記述の準備をせずに受けると厳しい試験です。

✍️ 第二次検定の出題形式|記述式4問+択一2問

令和7年度の第二次検定の問題PDFでは、問題の形式が次のように書かれています。

問題 形式 令和7年度のテーマ
問題1 記述式 品質管理(示された工事概要について記述)
問題2 記述式 仮設計画
問題3 記述式 工程(躯体工事の工程表)
問題4 記述式 施工上の留意事項(4項目)
問題5 五肢択一 語句・数値の組み合わせ(8問)
問題6 五肢択一 法文の空欄に入る語句(3問)

出典:令和7年度 1級建築施工管理技術検定 第二次検定問題(試験時間13時〜16時・16ページ)。

令和6・7年度の問題1は、どちらも問題用紙に「工事概要」が示され、その工事を担当する立場で答える形式でした。

令和6年度は「現場作業の軽減策」、令和7年度は「品質管理」がテーマです。

合格基準は、第二次検定の得点が60%以上です。

📝 不合格のときの成績通知

不合格の人には、第二次検定の評定がA〜Cで通知されます。

Aは合格基準以上、Bは40%以上で合格基準未満、Cは40%未満です。

設問ごとの得点は通知されません。

出典:建設業振興基金「技術検定試験の個人成績の通知について」。

📚 過去問を使った勉強の進め方

第一次検定は「正答肢つきPDF」で回す

第一次検定は四肢択一と五肢択一なので、公式PDFの正答肢で自己採点できます。

応用能力の10問は、6問以上の正解が別に必要です。

全体で60%を超えても、応用能力で落ちることがあるので、ここだけ別に点数を記録しましょう。

第二次検定は「自分の答案を誰かに見てもらう」

記述式は正答が公表されないため、過去問を解いても自分では採点できません。

工事概要を読んで、品質・工程・安全などの観点から書く練習が必要です。

書いた答案を、施工管理の経験がある上司や、講座の添削で見てもらうのが近道です。

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第二次検定の記述対策を、講習会で固めるという選択

技術系資格に特化した能セン(株式会社NOUSEN)は、1級・2級の建築/土木/管工事/電気工事の各施工管理技士と電験三種の受験対策講習会を開いています。通学講座とオンライン講座の両方があり、受講料の2回・3回分割払いも使えます。

能セン公式サイトで施工管理技士の講習会を見る

※講座内容・開講日程・受講料は公式サイトの最新情報をご確認ください

📆 10月18日までの確認リスト

  • 受検票の内容(試験地・時間)を確認する
  • 令和6・7年度の第二次の問題PDFを、時間を計って解く
  • 問題5・6の択一は、語句と数値を確実に取る
  • 記述は、工事概要の条件(構造・規模・工期)を読み落とさない

🧱 2級建築施工管理技士の日程と過去問

2級の過去問も、同じ公式ページで公開されています。

令和8年度の後期日程は、次のとおりです。

項目 2級 令和8年度
前期 第一次検定 6月14日(日)実施・7月13日(月)発表(受検15,465人・合格7,249人)
後期 第一次・第二次検定 11月8日(日)
後期 第一次の合格発表 12月21日(月)
第二次の合格発表 令和9年2月5日(金)

出典:建設業振興基金「2級建築施工管理技術検定」、令和8年度 2級 前期 第一次検定 実施結果。

令和7年度の後期は、第一次が受検22,803人・合格8,285人、第二次が受検18,320人・合格5,991人でした。

2級の問題PDFは、令和7年度 後期 第一次・第二次・令和8年度 前期 第一次が公開されています。

2級の過去問の年度一覧・問題の構成・後期の合格率5年分は「2級建築施工管理技士の過去問|公式PDFの問題と正答肢・令和8年度後期は11月8日」にまとめています。

📝 自己採点は「分野別の正解数」まで書き出す

第一次は72問から60問を解く形式で、分野ごとに「全問解答」と「選択解答」が分かれています。

1回分を解いたら、合計点だけでなく分野ごとの正解数を書き出します。

次の表は、令和8年度の問題番号の並びです。

自己採点の記録用にそのまま使ってください。

分野(当サイトで要約) 問題番号 解答数 正解数
環境・構造・材料など No.1〜6/No.7〜15 6問/9問中6問
設備・積算など No.16〜20 5問
躯体の施工 No.21〜30 10問中7問
仕上げの施工 No.31〜40 10問中8問
施工管理(計画・工程など) No.41〜44 4問
施工管理(品質・安全) No.45〜50 6問
応用能力問題(五肢択一) No.51〜60 10問
法規 No.61〜72 12問中8問

選択問題で指定の数を超えて解答すると減点になるため、本番でどの問題を選ぶかも過去問で練習しておきます。

🤔 過去問だけで合格できる?

公式PDFは問題と正答肢だけで、解説はありません。

正解の番号が合っても、ほかの選択肢がなぜ違うかを説明できなければ、同じテーマで形を変えた問題に対応できません。

建設業法の金額基準のように、法改正で正しい数字が変わる問題もあるため、古い年度ほど注意が必要です。

教材 強み 弱み
公式PDF 無料・本物の問題・正答肢つき 解説なし・法改正に未対応
市販の過去問題集 選択肢ごとの解説つき・改正に合わせて改訂 有料
過去問アプリ スキマ時間に解ける・分野別に出題できる 解説の質がアプリごとに違う
通信講座 解説講義・改正情報・質問できる講座もある 費用がかかる

第二次検定の記述式は正答が公表されないため、自分の答案を客観的に見てもらえる教材を併用すると、独学の弱点を補えます。

❓ よくある質問

1級建築施工管理技士の過去問は無料で手に入りますか?

建設業振興基金の公式サイトで、問題と正答肢のPDFが無料で公開されています。

主に直近の年度が対象です。

第二次検定の過去問に解答はありますか?

記述式の設問は、正答が公表されません。

択一式の問題5・6は正答肢が示されます。

令和8年度の第二次検定はいつですか?

10月18日(日)です。

合格発表は令和9年1月8日(金)です。

第一次検定の合格率は?

令和8年度は受検42,826人・合格19,993人で、46.7%でした。

第二次検定の合格率は?

過去5年は39.0〜52.4%です。

令和7年度は39.0%でした。

第一次検定は実務経験がなくても受けられますか?

令和8年度に満19歳以上になる人は、実務経験なしで第一次検定を受けられます。

第二次検定には実務経験などの要件があります。

まとめ

✅ この記事のまとめ

  • 過去問は建設業振興基金が問題と正答肢をPDFで公開。記述式は正答なし
  • 令和8年度の第二次検定は10月18日(日)、合格発表は令和9年1月8日(金)
  • 令和8年度の第一次は受検42,826人・合格率46.7%
  • 第二次の合格率は過去5年で39.0〜52.4%、令和7年度は39.0%
  • 第二次は記述式4問+五肢択一2問。記述は答案を見てもらう練習が近道
  • 2級の後期は11月8日(日)

出典:一般財団法人建設業振興基金「1級建築施工管理技術検定」「2級建築施工管理技術検定」「過去の受検状況・検定問題・合格基準」、各年度の結果表・実施結果・検定問題PDF。2026年10月6日確認。

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